市議団ニュース新春号(No225)ウラ

ニュースの裏面です。


〇JR芦屋駅南地区再開発

12月19日に調査特別委員会が開催されました。管理処分計画など、現在の事業の進捗状況が明らかとなりました。再開発ビルの3階に設置予定の「公益施設」については、サウンディング調査を行ったところだそうです。


〇指定ごみ袋のデザインが決定

応募案の中から、芦屋市内の小・中学生の投票によってデザインが決定しました。


〇期末手当をこの社会情勢で上げますか?

特別職及び議員の期末手当を上げる議案が提出され、日本共産党は反対しましたが、自民、公明および「あしやしみんのこえ」が賛成し、僅差で可決しました。


〇市民へ説明ができる「使い道」に

議会内で政務活動費のあり方を検討しました。2022年5月末で辞職した大塚のぶお元議員が、辞職の数日前にICレコーダーやプリンタインクを購入していたことが判明。ルールの見直しが必要だと感じました。なお、大塚氏は2019年の市議選で「政務活動費ゼロ」を公約に掲げていましたが…


〇憲法連載第3回「憲法の視点から見る行政デジタル化」

行政のデジタル化は「住民の福祉の増進」に役立つことが大前提ですが、実態は???

【公式】日本共産党芦屋市議会議員団HP

日本共産党芦屋市会議員団、平野貞雄、ひろせ久美子、川島あゆみの公式ホームページです。